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雑記帳

Firefoxを使っているとRPCのCPU使用率が上がって最後にPCがフリーズする問題の解決方法

 PCを入れ替えたときから、不定期にFirefoxの動作が重くなり、そのままエクスプロラーを巻き込んで最終的にデスクトップが操作不能になるという問題に悩まされてきました。
 タスクマネージャを見るとRPCサービスのCPU使用率が上がっており、Firefoxを終了すると解消することから、こいつらが悪さしてるのは明白なのですが、原因と対策が分からない。
 ウィルス対策ソフトやマルウェアの存在を疑ったりもしたのですが、色々設定を変えたりスキャンしても効果無しでした。
 前のPCでは問題が起きないので、AMDのCPUとかマザーボード辺りで何かあるのかなと調べても、こちらも特に手がかり無しの行き詰まり状態。

 最近では半分くらいEdgeに移行してたので、このまま完全移行でもいいかなと思っていたところ、ついに解決策が判明しました。

こちらのサイトの記事:

「リモートプロシージャコール」でPCが重いときの原因はFirefoxかATOK - のめうぶろぐ

 要はATOKの「ATOKインサイト」というブラウザ等で表示されている内容から変換候補を出すという超余計なお世話機能がFirefoxアクセシビリティサービスにアクセスしていて、それが原因でRPCが暴走しているという具合。

設定解除の方法は
(1) ATOKプロパティを起動します。
(2) [入力・変換]シートに切り替え、[変換補助]を選択します。
(3) ATOKインサイトを利用する場合は、[一時文書学習候補を表示する]を チェックボックスオン に、利用しない場合は チェックボックスオフ にします。
でOKだそうです。

 で、この設定を外して数日様子を見ていますが、今のところ問題は起きていません。おまけに一部のサイトでやたら読み込み遅かったのが軽くなって万々歳。

 そういや前のPCにはATOK入れてなかったわ。

 ATOKなー。特定の語句が変換できないとか今回みたいな余計な機能追加するわで好きになれないんですけど、そうは言っても日本語入力についてはOS標準のじゃもっとダメだし、独立したメーカーに頑張って貰わないといかんということで課金は続けてるんですけど、ほんとこういうやらかしは勘弁して欲しいです。

HDMIポート不足をMarantzのAVアンプ NR1710で解消した話

 ことの発端は、昨今の情勢で外出もままならいおかげで、この一年くらいのうちにSWITCHを始めmini系ゲーム機などが増えたことにあります。

 それまではWQHDモニタに4ポートのHDMIセレクタを繋げてPCやHDDレコーダーなどを切り替えていました。それがHDMI機器の増加によりポートが足りなくなったのです。
 ゲームやるためにケーブル抜き差しするのはめんどくさいし、そもそもHDMIセレクタはあまりケーブルを抜き差しするようにできてません。それにHDMIセレクタ付属のリモコンはいまいち反応がわるくて、微妙にストレス溜まる感じでした。

 また音声出力に関しても、以前は4chのDJ用ミキサー経由でアクティブスピーカーに出力していたのですけれど、近頃の機器は基本的に音声もHDMI出力で、コンポジット出力なんて無いですし、あったとしてもケーブルの取り回しが邪魔になるので、ついついHDMIでモニターのスピーカーから出力させるようにした結果、ミキサーそのものが無用の長物と化してんですよね。

 さらに今のモニターにはリモコンが付いてないので、音量の上げ下げもめんどくさいし、急な通話とかの際にミュートするのも一手間ということで、その辺の積み重なった不満を解消したいなとあと思っていました。
 でも一般的なHDMIセレクタって多くて5ポートまでで、それ以上になるとグッと値段も上がるし選択肢も限られています。それに音声周りの問題は解決しません。

 それがあるとき、たまたま目に止まったのがmarantzのNR1710でした。HDMI入力がフロント1、リア7も付いている。もちろんサウンド周りは使いこなせないほどの多機能です。
 実はこの機種、既に生産終了して後継のNR1711というのが出ているのですが、こちらは8Kに対応している代わりにHDMIが6ポートに減っています。8Kモニタなんてしばらく手頃な値段にならないですし、それよりもポート数の多い方がうれしい。生産終了ってことで実売価格も6万円弱まで落ちています。
 同価格帯のAVアンプだとHDMIのポート数が5〜6なので、HDMIセレクタとの価格差を考えるとかなり躊躇しますが、8ポートもあるなら検討する価値が出てきます。

 HDMI切り替えのために6万円は高い出費ですけど、前述したとおり音声周りもまとめられて(っていうかそれが本来の使い方ですが……)、配線もスッキリする上リモコンひとつで諸々コントロールできるし、なんならスマホからも操作可能ってことで、奮発しました。まあ第三波やら緊急事態宣言のおかげで東京に遊びに行くこともできず、散財してストレス解消したくなったってのが本音ですが。

 

 前置きが長くなりました。購入後の感想です。
 セッティングはモニタを繋いで画面の指示通りに進めていけば特に迷うことはありませんでした。スピーカーは7.1chまで対応してるのですが、2chしか使いません。宝の持ち腐れな気もしますけど、リアスピーカーを置く場所なんかどこにあるのですか? 無いですよね?
 そうそう、スピーカーも必要だったのでついでに新調しました。コスパ重視で評判の良さげなYAMAHAのNS-BP200です。音については雑な耳しか持ってないのですが十分満足です。
 買ってから気づいたのですが、PCの音声も光出力で繋げられるし、さらにAirPlay2でApple製品の音声をWiFi経由で出力できるんですね。これ、めちゃくちゃ便利じゃないですか。AVアンプってスピーカーから音を出す機器ってイメージでしたが、PCやタブレット・ゲーム機などなどを集約してコントロールできる優れものです。少々お高い買物かもって考えは全くの杞憂でした。今までの不満が一気に解消してQOL爆上がり、本当に買って良かったです。

 

 

 一つだけ不満があるのは、PCやMacbookを繋ぐとWQHDモニタなのにフルHDまでしか解像度が上がらないことです。4K HDMIパススルーなんだから、当然WQHDも行けると思い込んでたのですけど、どうやらそうでないらしいと。どうやらHDMIのパススルーって、そのまま信号を通過させるわけじゃなくて、パススルーする解像度が対応してないとダメっぽいです。いや調べてもHDMIの仕様について詳しい情報が見つからなくて、本当にそういう仕様なのか判断つかないのです。困ったこまった。
まあこの際だから4Kモニタ買っちゃえば即解決なんですけどね☆

 

 

moku×mokuさんのタブレットテーブルが絵を描くときに使いやすいです

だいぶ前に買ったmoku×mokuさんのタブレットテーブルですが、絵を描くときにとても使いやすくて、気づけばもっぱら液タブではなくiPad Proを使うようになってました。
おかげで液タブは年末の大掃除した折に片付けてしまったほどです。

moku-moku.shop

まず始めに断っておきますが、この製品の良さはiPadをお絵描き用途で使う際に最大限発揮されるということです。
他の用途ではこのタブレットテーブルの特徴がメリットとならないか、場合によってはデメリットと感じるかもしれません。
そういう点で決して万人向けではないのでしょうが、iPadを液タブとして活用したいなら、購入を検討する価値があると思います。

まず、iPadの厚さに合わせて造られているため、セットしたときにパネル部分の段差がありません。
そして固定用のノッチ等を設けずに、iPadを乗せるだけの構造になっています。パネルがiPadにフィットする形状となっているため、これでもグラつきガタつきは全然なくて安定しています。
このフラット構造のおかげで、ペンを持って手を動かしても小指側が引っかからないのです。使ってみると分かりますが、ベゼル幅の小さいiPad Proでも画面の端まで存分に使えるようになります。隅々まで有効に利用できるとなると、2割くらい画面が広くなった感じまでしてきます。

素材は木材を原料とした成形板のため手触りが暖かいです。なにより金属やプラスチックなどと違って手汗で滑らない所が良いです。あまり湿気を吸わせると少し反ってきちゃうのですけど、コーナーパネルだけの単品販売もしているので、消耗部品と割り切っていいと思います。

 

あえて欠点を挙げるならば、各パーツをはめ込むだけなので、収納には向かない点です。持ち上げるとスタンド部分が抜け落ちちゃいますし、ちょっとどけようとしてバラバラになるってこともよくあります。
なので、置き場については机上に定位置を決めておく必要があります。
しかしこれ、初めは欠点と思っていましたが使っていくと思わぬ効果があることに気づきました。ダブレットスタンドの置き場所を固定にすることで、絵を描こうと思ったときすぐに描ける環境が構築されることです。
描き始めるのにあれこれ準備しないといけないってなると、ついつい他のことに手を出してペンを握るまで時間がかかるなんてこと、心当たりある人も居ると思います。それが防げるんです。特にiPadの起動の速さも相まって、Apple Pencil手に持って電源入れてすぐに描ける環境が出来上がります。
今まで液タブを準備して、アプリを立ち上げて、たまにドライバの調子が悪くて再起動……って手順を踏んでいたのですが、iPad+タブレットテーブルの環境を手に入れたら、その手順が煩わしくなって自然と液タブの利用頻度が下がっていったってわけです。

 

そんな感じでiPadで絵を描くのなら、moku×mokuさんのタブレットテーブルが非常にお勧めです。

 

一つだけ要望があるとすれば、USB Hubを取り付けたくてものケーブルが干渉してしまうことくらいでしょうか。
じぶんで削っちゃうという手もあるのですけどね。

M1 MacBook Proが届きました。

発表されたその日に発注したMacBook Proが昨日ようやく届きました。

 

小説書きとモバイル用としてMacBook Airを6年ほど使っていて、性能的には困っておらず、今のところ故障もないのですが、ACアダプタのケーブル部分が黄ばんできてそろそろこちらが壊れそうな感じがしてました。

MacBookを長期間使ってる人はご存じだと思いますけど、ACアダプターのケーブル部分って経年劣化で皮膜が一気に裂けちゃうんですよね。もしそうなった場合に、今更転用もできないACアダプターを買い直して使い続けるのもなんだし、そろそろ買い換えの時期かなと思っていた所でした。

そんなときに発表されたM1搭載のMacBook(とmini)。性能面についてはアーキテクチャの違うCPUで比較しても意味がないと思いましたが、そんなことよりバッテリーの持ちがかなり良くなったことが魅力的でした。初物で未知数のM1に手を出すのはリスキーで避けようとおもっていたのですが、それを差し引いてもお釣りが来る稼働時間が決め手となって、気づけばApple Storeで発注してしまいました。

ぶっちゃけ、この時点ではアプリがM1用バイナリになるまでそれほど性能出ないかもと考えていて、まあそれでもテキスト入力に支障がなければ十分だと割り切った買い物だったのです。

 

メモリは16G、ストレージ1Tで迷いませんでしたが、AirとProのどっちかは少々悩みました。けど、とりあえず上位機種を買っておけば後悔しないとの理由でProを選択。ベンチマークの性能を見た後だとAirでもよかった気もしますけど、どうせまた5年くらい使い倒すんだから1日当たりの金額にしたら誤差だと開き直ります。

 

そんなこんなで発売日を過ぎても発送される気配もないまま、既に実機を手にした人のレビューを眺めてどうやら地雷を踏まずに済んだと胸をなで下ろしたのでした。

 

昨日になってようやく到着。初期設定をしてから数時間触ってみた感想です。

・アプリは拍子抜けするくらい普通に動く。間違えてIntel版が届いたのかと不安になるくらい。

Rosettaの変換も6年前のMBAより早く起動するので気にならない。

・速度は速くなったといっても30分で慣れます。やたらと性能が喧伝されるけど、価格帯や電力性能比が高いだけなので、過度の期待は無用かなと。

・とはいえ、ATOKExcelで一瞬待たされたりが無くなったのですごく快適です。

・バッテリーの持ちは期待通りの高性能。出先で不安無く作業できるってのは心強いです。

・スリープの復帰が速い。液晶開いて45度くらいで復帰完了してる感じ。ノートPCというよりタブレットの感覚です。

Kindleのアプリだけクソ重い。ふざけんな!

ってな感じかな。モバイルノートとしてストレス無く使える優秀な道具ですね。

性能面については前述の通り、このバッテリー性能や価格帯で考えると超高性能ですけど、絶対的な速度については過度の期待は禁物でしょう。

 

今後はちょっと時間の余裕があったらフォトショやクリスタの使用感も試してみたいけど、それにはタブレットどうするかですね。

インデザが実用的な速度で動くと、コミケのときもホテルで編集してキンコーズで出力って荒技ができてしまいますね……。

マウスとキーボードを買いました

 メインのiMacでずっと使ってたsteelseriesのマウスが調子悪くなったのでMicrosoftSurface Precision Mouseを買いました。そして何故か勢いでHappy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-Sの英語配列モデルまで。

 マウスについてはMicrosoft派なのですが、以前使ってたのが壊れたときに、何かのおまけで貰ったsteelseriesのマウスを繋ぎに使ったら意外に使い勝手良くて、そのまま使い倒してしまいました。

 それでいざ買い換えるぞとなったら、今ってもう家電量販店じゃMicrosoftのマウスキーボードは限られた製品しか扱ってないんですね。Logicoolとかはいっぱいあるのに。とは言えLogicoolはなんか微妙に合わないので避けたいです。すぐ壊れるし。
 地元振興のために店舗で買えるならなるべくそうしたかったのですが、無いものは仕方ないのでネット通販でポチッと。

 この週末に届いて使ってみた感想としては、握ったときにしっくり来るなあって感じがしました。この辺はもう好みの問題なんですけど、入力デバイスは毎日使う物だけに自分に合ったものを選ぶのが正解で、わたしにとってそれがMicrosoft製品なんですよね。
 本体が少し重めで安定感があります。わたしの場合ゲームとかで素早く動かす必要はないので確実な操作感がメリットになります。ホイールについては、スムースな回転とカタカタした回転をボタン一つで切り替えられるのが特徴的です。

 残念ながらMacの標準機能ではサイドにあるボタンが使えませんけど、Karabiner-Elementsを使えば任意のキーに変更できます。ただし変更できるのは3つあるうちの前後2つだけで、中央のボタンを使う方法は今のところわかっていません。ひとまずブラウザの戻る進む(command+←→)さえできればいいかなと。

 【やり方】

(1) /Users/ユーザー名/.config/karabiner/assets/complex_modificationsに適当な1234.jsonとかファイルを作って以下の設定を記述。

{
  "title": "Change mouse buttons (Microsoft)",
  "rules": [
    {
      "description": "Change button4,5 to back,forward",
      "manipulators": [
        {
          "type": "basic",
          "from": {
            "pointing_button": "button4",
            "modifiers": {
              "optional": [
                "caps_lock"
              ]
            }
          },
          "to": [
            {
              "key_code": "right_arrow",
              "modifiers": "left_command"
            }
          ]
        },
        {
          "type": "basic",
          "from": {
            "pointing_button": "button5",
            "modifiers": {
              "optional": [
                "caps_lock"
              ]
            }
          },
          "to": [
            {
              "key_code": "left_arrow",
              "modifiers": "left_command"
            }
          ]
        }
      ]
    }
  ]
}

(2) Karabiner-Elementsを起動してDevicesのBasic configurationからBTLE Precision Mouse (Microsoft)にチェックを入れる。

(3)、Complex modifiactionsのRulesでAdd ruleボタンを押すと追加した設定が表示されるのでEnableにする。

 

 最低限動けばいいのでシンプルに。色々やりたければマニュアルを参照して設定を書き換えればいいでしょう。

complex_modifications manipulator definition | Karabiner-Elements

 

 

 HHKについては以前に組んだWindows機用として、必要に応じてiPadに転用できるよう英語配列にしてあります。

 キーボードはRealforceが好きなんですけど、ワイヤレス対応してくれる気配がないので次善の策としてのHHKです。メインマシンはRealforceを使いつつ、何台かあるサブマシンはコンパクトで汎用性の高いHHKを使っていくつもりです。

 HHKを触った感触はなかなか良い感じなのですが、やっぱりRealforceが好きだなあって結論は揺るぎませんでした。これも好みなので仕方ないですね。

久しぶりに新しいPCを組みました

 家で使うPCとかタブレットはもっぱらApple製品を使っているのですが、なんやかんやとWindows機(とVM上のLinux)があった方が便利なので、自分で組んだPCをサブ機として運用してます。
 今使ってるのは数年前に組んだやつで、それほど不便さは感じてないにしても、微妙にもっさり感は否めず、ファンの音もうるさいのでそろそろ更新の時期かなと感じていました。
 そんな折り給付金が入ることもあり、東京へ遊びに行くこともでき溜まっていたストレス解消も兼ねてコストパフォーマンス重視のPCでも組むかと思い立ったのでした。

 色々と調べて選定したパーツはこんな感じです。

 

■CPU - Ryzen 5 3600
 このところ性能向上著しく気になってたRyzenコスパも良いし、これといって魅力の薄いIntelから離れることにします。以前はx86互換CPU大好きっ子だったので元の鞘に戻った気分です。
 ファンは付属のもではなく、定番といわれる虎徹MarkIIに替えてみました。

 

マザーボード - MSI MEG X570 UNIFY
 マザーボードはそこそそこ良いものを選びます。CPUパワーとかグラボは足りなければ後から交換できますけど、マザーボードはなかなかそうはいかないのですからね。
 数年は使うことになるので最上位のチップセットであるX570を搭載してる中から耐久性の高そうなもの選びます。Blutoothを使いたいのでできれば内臓してほしい、それと選択の条件として大事なのは光らないこと。
 色々候補はありましたが、ミドルクラスの値段だけど電源回路周りはハイエンドの上位機種であるACEを踏襲してるらしく、コストパフォーマンスに秀でているこの機種を選択。あと光らないのがポイント高いです。
 購入直後にB550チップセットが出てきて、こっちでも良かったんじゃね?ってのは
考えないことにします。

 

■メモリ - W4U3200PS-16G x 2
 まあOCとかしないのでマザーボードの動作確認取れてる中から価格重視で。素性の知れないバルクメモリとかあまり見なくなりましたね。あっても価格差そんなにないですし。

 ひとまず32GBあれば十分でしょう。

 

■電源 - Seasonic FOCUS-GX-750
 信頼と安心のSeasonic製のセミファンレスモデル。他のパーツは陳腐化してもよほどのことがなければ電源は流用できるので、日割りにしたら実質タダです。

 

■ケース - Cooler Master Silencio S600

 ケースは静音ミドルタワーで変な装飾もなく、エアフローも良さそうなものを選択。もちろん光らないので中が見える必要はありません。

 

SSD - Seagate FireCuda520SSD 500GB
 せっかくのRyzenとX570の組み合わせってことで、一箇所くらいは他にない機能を使ってみたく、SSDPCI Express 4.0接続に対応したNVMe M.2 SSDを選択します。
 他のメーカーの500GB製品は軒並み売り切れだったので、選択の余地無くこれを。1Tの方がWrite性能高いのは分かってますが、予算にも限りがあるので。

 

■グラボ - MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G J 
 それほどゲームをやるつもりもないのと、予算の都合でグラボは節約です。でもまあ前の世代とはいっても今使ってるのに比べたら格段の性能向上なので十分かなと。

 

■HDD

 NASを導入したことによって浮いたTOSHIBAの3TBのを使い回します。今回流用したのはこれだけです。

 

 トータルでお値段ざっくり16万円くらい……あれ?おかしいな(笑)
 まあお値段以上の性能になった……と思いたいです。

 

 組み立ては特にハマることもなく完了、配線周りも近頃はやりやすくなりましたね。
 早速電源を入れると起動しない。BIOSも立ち上がらずです。マザーボードのLEDには0Dという表示。慌てず騒がずメモリを抜いて1枚ずつスロットを替えて検証。どうやらメモリの初期不良を掴んだようです。
 交換の手続きをしつつ稼働する1枚でOSのインストール。なぜかWindowsインストーラーでSSDを選ぶとエラーになりました。どうやらHDDがブート順で先にあるとダメらしいということで、BIOSでブート順を入れ替えましたがやはりダメ。HDDからのブートをOFFにして、SSDのみにしたらインストールできました。

 

 ベンチマークとかは興味無いので測りませんけど、SSDによる起動の高速化と静音化だけでも目に見えて快適になりました。

WF-1000XM3を買ったよ

 半年ぶりの更新ですこんばんは。

 テレワークもあえなく終わってしまい、毎日の電車通勤が再開されました。

 その通勤時にはいつもイヤホンで音楽を聴いているのですが、SHUREの音が好みに合っているのでSE-215、SE-315、SE-425辺りを壊れる度に買い換えて使ってました。

 さてここでとりあえず緊急事態は避けられましたが、まだまだ人の密集する場所ではマスクが必要になります。花粉症のシーズンからマスク+眼鏡+SHUREのケーブルと、耳にかかる負担が大きく感じてたのが、これから先もしばらく続くということで、良い機会だからフルワイヤレスに移行してみたのでした。

 そんなわけで購入してから一週間ほど使用してみて、SEシリーズとの比較という視点で感想を書いてみようと思います。

 売りであり評価の高いノイズキャンセルについては、遮音性の高いSEシリーズからの移行ですと、まあこんなものかって感じです。逆に言えばSEシリーズ並みの遮音性を得られるとも。

 SEユーザー的にはノイズキャンセルをOFFにできることが大きな違いと言えるかもしれません。

 音質はもう有線と変わらないですね。今のところ途切れることもなし。以前にBlutoothトランスミッタを試したことがあって、その時の悪印象があったのですが、それは完全に払拭されました。

 一番重要なイヤホンとしての音作りですが、個人的にはSONYのイヤホンって派手な色づけであまり好きじゃなかったんです。SONY以外でも、シャカシャカドンドコした音が好みじゃなくて、だからこそSHUREを愛用していたのですが、このWF-1000XM3についてはSONYらしからぬというか、SE-215に近い音造りという印象を持ちました。少しシンバル系の音が少し立ってる感じはしますけど、全体的に落ち着いててSEシリーズからの移行で特に違和感を感じませんでした。

 音の解像度もこの価格帯相応に高くて耳が疲れないです。

 操作性については、タッチセンサーが過敏かなって気もしましたが、アプリでカスタマイズできるので、特に問題ないです。

 バッテリーの持ちも、通勤で朝晩小一時間の使用する分には全く困りません。

 ほぼ不満なしと言いたいところですが、これはなんとかして欲しいと感じたのがケースの形状です。大きさそのものはいいんですけど、厚みがありすぎるのと、変に丸っこくて持ちにくいことです。イヤホンを取り出したり収納したりするときに、どうにも中途半端な形状をしているため手の中安定しないです。それにカバンの中に入れても落ち着かず、どこに行ったとがさごそするはめに。せめてストラップが付けられるとか窪みがあるとかしてくれればまだマシなんですけど。

 イヤホン本体が良くできているだけにとても残念です。

 まあでも、いままで当たり前にあったはずのケーブルが、使用を初めて早一週間で戻りたくないと思わせるほど快適で満足しています。

 値段についてはSE-425と同じくらいの価格帯ってことで、特に高いとは感じていません。特に色々なメーカーからワイヤレスイヤホンが出ていますけど、半端に安い物を買ってあれこれ不満を抱えるくらいなら、最初からこれを買うのが正解かなって思いました。